osumi-kagoshima festival 2013
osumi-kagoshima festival 2013
平野治朗
コンテンポラリーアート・芸術家 / 曽於市
ミニマムハウスをセルフビルド。エネルギーや食料の自給自足体制構築中。山の開墾を考え中。
1987年にArt Unit Complesso Plasticoを結成。ヴェネツィアビエンナーレ(イタリア)など国内外の主要な展覧会に出品。その後、個人もしくはUnit名義にて活動。
最近の主な活動としては、宇宙の膨大な時間と広さを音と映像により体感する「120億光年」や、大地の芸術祭2003において、最大3000人の参加者とともに国道2kmに光る風船を設置した「GINGA」シリーズや、浅草橋の旧自邸にて2年間不定期実施した、視界80cmの霧のなかで360度の光に包まれる体感=芸術温泉「白光温泉-Experimental-」他がある。